小陰唇縮小
小陰唇とは?
陰部にあるふっくらとした皮膚のひだ(膨らみ)を大陰唇といい、小陰唇はその内側にある薄いひだを指します。膣の中に雑菌が入らないようフタをする役割があります。 また大きさや色、左右のバランスは人によって異なり、お悩みのある方は年齢に関係なく多くいらっしゃいます。 小陰唇が大陰唇より、やや大きい程度であれば正常といえますが、大きすぎると擦れて痛みを伴ったり、悪臭の原因になることが一般的です。 小陰唇の肥大の原因は先天性の場合もありますが、出産やダイエットなどによるホルモンバランスの乱れ、年齢を重ねることで大きさや形が変化する場合もあります。 他人と比較したり、症状を把握することが難しい部位にもなるので、お気軽に医師にご相談ください。
こんな方に小陰唇縮小術がおすすめ
デリケートゾーンに歩く時に擦れ、痛みを感じる
大きさ・左右差・見た目を改善したい
陰部の黒ずみが気になる
生理のとき以外も臭い
蒸れがある
尿が飛び散る
小陰唇縮小術治療方法
01 医師診療
無料カウンセリングまずは、小陰唇についてのお悩みをご相談ください。 医師がカウンセリングをおこないます。
02 医師による丁寧なデザイン
婦人科の疾患・妊娠の有無などのカウンセリング後、小陰唇について希望する大きさや形をもとに、適切にデザインを行います。また、施術費用のご案内や術日のご相談についても決定させて頂きます。
03 手術当日
手術当日は、麻酔を行い切開し、デザイン通りの形になるように皮膚を調整していきます。手術中の痛みはほぼ感じることなく進めていきます。また切開でできた傷は縫合し、約1週間程度で抜糸にご来院頂きます。
04 通院
術後は医師による経過観察のため、1~3回程度通院をお願い致します。お困りごとがあれば、その時にご相談に乗ります。
料金
小陰唇縮小(抜糸なし)
術式 | 通常 | モニター |
---|---|---|
片側 | ¥ 145,000 | ー |
両側 | ¥ 235,000 | ¥ 195,000 |
副皮除去術
副皮とは?
副皮とは、小陰唇と大陰唇の間にある小さなヒダ状の皮膚のことです。副皮は左右とも存在する方、左右差がある方、両方ない方など様々です。また、必ず手術が必要というわけではないですが、美的バランスに大きく影響するため、意識の高まりに伴い、副皮を除去し美容的に除去する方が増えています。
こんな方に副皮除去術がおすすめ
女性器の見た目(左右差、形のいびつさなど)が気になる
介護のために、見た目を整えたい
汚れが副皮に溜まりやすく、ニオイが気になる
綺麗な形に整えたい
副皮除去術治療方法
医師診療・無料カウンセリング
まずは、女性器・副皮についてのお悩みをご相談ください。 医師がカウンセリングをおこないます。
医師による丁寧なデザイン
婦人科の疾患・妊娠の有無などのカウンセリング後、副皮について希望する大きさや形をもとに、適切にデザインを行います。また、施術費用のご案内や術日のご相談についても決定させて頂きます。
手術当日
手術当日は、麻酔を行い切開し、デザイン通りの形になるように皮膚を調整していきます。手術中の痛みはほぼ感じることなく進めていきます。
通院
術後は医師による経過観察のため、1~3回程度通院をお願い致します。お困りごとがあれば、その時にご相談に乗ります。
詳細情報
- 施術時間
- 片側30分程度・両側60分程度(大きさ、形などで変動します)
- ダウンタイム
- 1週間程度(個人差あり)
- リスク
- 個人差がありますが、むくみ・熱感・痛み・内出血
ごく稀に、傷口感染・血種・傷口の開口などの可能性があります。 - 傷跡
- 殆ど残りません(個人差あり)
- シャワー
- 翌日から可能
- 通院回数
- 1回(抜糸あり)
- 持続性
- 半永久的
- 性交
- 大体1ヶ月後から(医師に通院の際にご相談下さい)
料金
副皮除去術
術式 | 通常 | モニター |
---|---|---|
片側 | ¥ 112,000 | ー |
両側 | ¥ 212,000 | ¥ 165,000 |
陰核包茎(クリトリス包茎)
陰核(クリトリス)とは?
陰核(クリトリス)とは、小陰唇上部の突起した部分のことを指します。 陰核(クリトリス)は男性で例えると、亀頭の部分にあたる器官あり、同様に海綿体という血管のスポンジのような組織で出来ています。陰核包茎(クリトリス包茎)とは、男性のペニスのように皮膚で覆われている状態のことをいいます。
こんな方に副皮除去術がおすすめ
不感症に悩んでいる
女性器の匂いが気になる
陰核(クリトリス)を刺激されると皮膚が擦れて、痛みがある
陰核(クリトリス)と包皮の間に汚れがたまる
陰核包茎(クリトリス包茎)治療方法
01 医師診療、無料カウンセリング
まずは、女性器・陰核包茎(クリトリス包茎)についてのお悩みをご相談ください。 医師がカウンセリングをおこないます。
02 医師による丁寧なデザイン
婦人科の疾患・妊娠の有無などのカウンセリング後、陰核包茎(クリトリス包茎)について希望する形をもとに、適切にデザインを行います。また、施術費用のご案内や術日のご相談についても決定させて頂きます。
03 手術当日
手術当日は、麻酔を行い切開し、デザイン通りの形になるように皮膚を調整していきます。手術中の痛みはほぼ感じることなく進めていきます。
04 通院
術後は医師による経過観察のため、1~3回程度通院をお願い致します。お困りごとがあれば、その時にご相談に乗ります。
詳細情報
- 施術時間
- 片側30分程度・両側60分程度(大きさ、形などで変動します)
- ダウンタイム
- 1週間程度(個人差あり)
- リスク
- 個人差がありますが、むくみ・熱感・痛み・内出血
ごく稀に、傷口感染・血種・傷口の開口などの可能性があります。 - 傷跡
- 殆ど残りません(個人差あり)
- シャワー
- 翌日から可能
- 通院回数
- 1回(抜糸あり)
- 持続性
- 半永久的
- 性交
- 大体1ヶ月後から(医師に通院の際にご相談下さい)
料金
陰核包茎(抜糸なし)
術式 | 通常 |
---|---|
陰核包茎(抜糸なし) | ¥ 165,000 |