下眼瞼下制法(たれ目術)の特徴
下眼瞼下制法(たれ目術)とは、下まぶたの目尻のカーブを下げることで、優しいたれ目のような印象にする治療方法です。別名、「グラマラスライン形成」という名でも注目を浴びています。
こんな方におすすめです
たれ目で優しい印象にしたい
目元の印象を変えたい
目元をたれ目+ぱっちりとさせたい
下眼瞼下制法(たれ目術)の種類
皮膚切開術
2種類の術式の中でいちばん効果を感じることできますが、切開部分を縫合するため1週間前後は糸が付いている状態でお過ごしいただきます。
結膜切開術
抜糸をしない為、抜糸不要など利点もあります。ただし、下げ過ぎると睫毛が内側に反る(睫毛内反)を生じる可能性がありますので、下げ幅はご相談しながら決める形となります。
ドクターコメント
左右左を極力無くし、美しいラインをつくります。
INO BEAUTY CLINIC 院⻑
井上 紘基
詳細情報
- 施術時間
- 約1時間(結膜切開法・皮膚切開法)
- ダウンタイム
- 1週間ほど(結膜切開法・皮膚切開法)
- リスク
- 内出血、腫れ、稀に感染など
- 傷跡
- 結膜切開法:なし
皮膚切開法:睫毛の生え際 - 通院回数
- 1〜2回(治療・抜糸)
- 洗顔
- 24時間後(結膜切開法・皮膚切開法)
- コンタクト
- 結膜切開法、皮膚切開法:1週間後
料金
下眼瞼下制法(たれ目術)
術式 | 通常 | モニター |
---|---|---|
タレ目切開(結膜) | ¥ 275,000 | ¥ 225,000 |
タレ目切開(皮膚+結膜) | ¥ 350,000 | ¥ 300,000 |